遊佐町特産焼酎プロジェクトのご紹介(平成21年度〜継続中)

耕作くん

焼酎プロジェクトの経緯

遊佐ブランド推進協議会は遊佐町農業委員会の耕作放棄地解消対策事業と共同の特産焼酎プロジェクトを立ち上げ、町内耕作放棄地に作付けされたサツマイモ(黄金千貫)と遊佐産の米(麹)を使用した特産焼酎の開発を行いました。

耕作風景  耕作風景

遊佐産の原料を使用し焼酎の名称やラベルデザインを町内から公募するなど、町民に親しまれる焼酎づくりをめざしました。焼酎の名称を決めるまでには商標権の問題などもあり、一筋にはいかず、紆余曲折の末、名称は【耕作くん】に決まりました。

会議風景  耕作風景

サツマイモ栽培や耕作くんについて

耕作くん

毎年5月下旬に遊佐町農業委員会の協力を得て、原料であるサツマイモの定植作業を行います。いい苗をいい時期に植えることが、いいサツマイモをつくる大切なポイントです。サツマイモは10月末に収穫、その後、醸造が行われ、3月の中旬には焼酎が出来上ります。

耕作くんは香りや味に好評をいただき、毎年お盆の頃には町内の取扱店で品切れとなってしまいます。まろやかな味わいと芳醇な芋の香りが特徴で、品のあるデザインは贈り物にもオススメです。

 

耕作くん製造本数の推移

今後の展望

いろいろな課題があり、大変な取り組みですが、いつしか遊佐町の農業、商業を支えてくれることを期待し、また農商工連携のモデル的な取り組みに発展することを望んでいます。

最新情報は、下記ブログにて確認ください。
>> 遊佐ブランド推進協議会(創業支援センター事業)/カテゴリー「耕作くん」